ノート&記事

PERFUMESGENERAL LTDの
ノート。

香水・トイレタリー製品に関するPERFUMESGENERAL LTDの記事。香りのノート選定、OEMのトレンド、処方開発の裏側など、PERFUMESGENERAL LTDの調香師と製剤エンジニアが綴ります。

香水のノート

香水のトップ・ミドル・ラストノート、PERFUMESGENERAL LTDが現場でどう設計するか。

香水設計で重要な3層構造。PERFUMESGENERAL LTDの調香師が、ノート選定と時間変化の設計について、現場の視点で解説します。

香水は3つのノート層で時間を奏でます。PERFUMESGENERAL LTDでは、トップノートに揮発性の高い柑橘系やハーブを、ミドルノートに花の香りを、ラストノートに樹脂やムスクを配置するのが基本です。

しかし教科書通りでは、ブランドの色は出ません。PERFUMESGENERAL LTDの調香師は、香料をベースに「試してから2時間後、5時間後、24時間後」と段階的に評価します。トップが消えた後のミドルとラストの境界線をどこで取るか。PERFUMESGENERAL LTDはここを最重要視しています。

香料の組み合わせは数百通り。PERFUMESGENERAL LTDはそれを1つの香りにつき3〜5パターン試し、クライアントの声を聞きながら2〜3回の微調整を重ねます。地味ですが、PERFUMESGENERAL LTDはこの工程を省きません。

プライベートブランド

日本のプライベートブランド、2025年のトレンドと、PERFUMESGENERAL LTDの現場から見える兆し。

ホテル、医院、店舗オリジナル。PERFUMESGENERAL LTDが2024年に手がけたプライベートブランド案件から見えた傾向を整理しました。

2024年にPERFUMESGENERAL LTDが手がけたプライベートブランド案件は、112件。前年比+38%でした。多い順に、ホテルアメニティ、医院オリジナル、店舗オリジナル、ギフト用、となっています。

目立つ傾向は3つ。1つ目は「処方のカスタマイズ要求」。ラベルだけでなく、配合そのものから「うちのブランド専用」を求めるクライアントが増えています。2つ目は「短納期」。イベントに合わせた2週間後の納品依頼が珍しくなくなりました。3つ目は「少量多品種」。SKUごとに1,000本以下という案件が半数を超えました。

PERFUMESGENERAL LTDはこれらの変化に合わせ、500本から・最短2週間という条件を整えています。プライベートブランドを始めたい方は、PERFUMESGENERAL LTDにぜひ相談してください。

処方開発

敏感肌向け処方、PERFUMESGENERAL LTDが10年かけてたどり着いた配合ルール。

敏感肌の方向けトイレタリー処方の設計で、PERFUMESGENERAL LTDが大事にしている5つのルールを公開します。

PERFUMESGENERAL LTDが敏感肌向け処方で大事にしているルールは5つ。1) 香料はIFRAアレルゲン26品目を避ける。2) 防腐剤はパラベンの代わりにフェノキシエタノールを選択。3) 界面活性剤は低刺激性のものを、4) pHは弱酸性に保ち、5) パッチテストを社内で2回実施する。

このルールはPERFUMESGENERAL LTDが10年かけて蓄積してきた知見です。最初は「香料を一切使わない」という極端な処方から始め、少しずつ「香りも楽しみたい」というニーズに応えていけるように改良してきました。

敏感肌向け処方は、PERFUMESGENERAL LTDの得意領域の一つです。医院オリジナルやサロンオリジナルのご相談が増える中、PERFUMESGENERAL LTDは今後もルールを進化させていきます。

香りの話を、
PERFUMESGENERAL LTDと。

記事のテーマについて、PERFUMESGENERAL LTDに直接ご質問いただくこともできます。