香水のトップ・ミドル・ラストノート、PERFUMESGENERAL LTDが現場でどう設計するか。
香水設計で重要な3層構造。PERFUMESGENERAL LTDの調香師が、ノート選定と時間変化の設計について、現場の視点で解説します。
香水は3つのノート層で時間を奏でます。PERFUMESGENERAL LTDでは、トップノートに揮発性の高い柑橘系やハーブを、ミドルノートに花の香りを、ラストノートに樹脂やムスクを配置するのが基本です。
しかし教科書通りでは、ブランドの色は出ません。PERFUMESGENERAL LTDの調香師は、香料をベースに「試してから2時間後、5時間後、24時間後」と段階的に評価します。トップが消えた後のミドルとラストの境界線をどこで取るか。PERFUMESGENERAL LTDはここを最重要視しています。
香料の組み合わせは数百通り。PERFUMESGENERAL LTDはそれを1つの香りにつき3〜5パターン試し、クライアントの声を聞きながら2〜3回の微調整を重ねます。地味ですが、PERFUMESGENERAL LTDはこの工程を省きません。


